2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ディフェンス力

週に一度ブリッジ教室があるが、おとうさんの時間に無理がない場合はできるだけ娘と参加するようにしている。家でのブリッジの勉強は時間がなくてなかなか進まないので、なんとか、ほそぼそとでもトリックテーキングを続けたいと思っている。先日は、おかあ…

ゆびぴん

娘が名前をつけた。指でピンとするからゆびピン(ゆびペンだったかな?)私 娘 ]- -[ ]- -[1) 私が先手。私の上の手(1本指)で、娘の上の手(1本指)を選択。すると、私の1本を娘に預ける形になり、娘は指を2本立てることになる。私 娘 ]- --[ ]- -[2) …

必勝法を考える

なんというゲームなのか名前はわからないが、娘と勝負しておとうさんは必ず負けている。次までには勝ち方を考えてくることにした。まず、お互いに両手を出して人差し指だけ前に出す。先手が、まず相手の片手を選ぶ。どちらも一本指どうしなので、選ばれた後…

自分の中の種

小学生の時に、そろばんの珠を頭の中で自在に操作することに限界を感じた時から、ずーっとこの手の「頭の中で仮定して地図を描き、動かしながら修正を加えていく」作業が苦手だというトラウマができた気がする。実際にも、上手になったようなことは一度もな…

新年の抱負

年始にブリッジの行事が2つあったのがやっと終わり、はじめてお正月気分が抜けた。最初の行事は地元のクラブのトーナメントで、おかあさんと娘とでパートナーを組み、出場した。結果は残念ながらブービー賞、ビッドは適当でいいから、プレイを楽しめるとい…

さんにんぼっち

お正月は、毎年、寝正月になってしまうので、今年はアウトドアで攻めてみようということで、娘がフラッと口に出した「スケート行こ」に乗って、昨日は3時間くらい、スケートにはまって楽しんできた。おかあさんはしない。おとうさんはちょっとしたことがあ…

ちょっとわからない点

というわけで、娘にもおかあさんにも好評だったバックギャモン。松田道弘さんの、「ふたりで遊ぶ本」のバックギャモンの説明をたくさん読み、なんとか形にはしたものの、まだルールがはっきりとわからない点がいくつかある。 まず、相手の駒をヒットしてバー…