銀行ゲーム、だったかな?

写真を撮ったのに、なんというゲームだったか思い出せない。ジャンク屋さんにうずたかく積まれていたことがあって、ドイツゲームだったと思うし、有名な人が初期にデザインしたゲーム、というのも覚えている。

金庫に入っている延べ棒?の色に合わせて、ギャングたちを揃えれば、金庫のカードを取ることができる。金庫のカードには点数が書いてあって、たくさん点数を取ったほうが勝ち。2枚以上一緒に取ると、その分10点のカードをもらえる。

金庫のカードは1度に7枚、これが4ラウンド。金庫のカードを取るターンにするか、そうでなく単にギャングのカードを1枚取るかの選択。ギャングのカードが無くなったら、1回だけ、10点カードを支払って、待つことができる。

娘は結構好きで、おかあさんも含めて3人で遊ぶことがある。この間は、おとうさんと2人だけで遊んだのだが、かけひきに負けてしまって、勝負にも負けた。