サイの角のように

娘は今年から4年生で、羽生さんに言わせると論理が追いつかなくとも、直感で勝負を感じる訓練をすべき時期なんだそうな。それでなくとも、娘は日々進化しているから、おとうさんはしっかりと自分を持って、忙しさとかにかまけていないで、ブリッジや勝負のことに注意を向けさせていきたい。

先週はブリッジの練習ができたので、今週もなんとか続けないと。ランニングがここ3日くらい滞っている。それでも今日からまた始めれば、やらないよりはいい。同じように今週もしできなかったとしても、来週から始めればいい。今日の夜に問題の準備をしておけるならば、明日とあさってのどちらかでブリッジの練習をしよう。

おとうさんは、引き続き David Birdの "Bridge Squeeze for Everyone" http://www.amazon.co.jp/Bridge-Squeezes-Everyone-David-Bird/dp/1894154428/ref=sr_1_2?s=english-books&ie=UTF8&qid=1363926287&sr=1-2 を読んでいるが、実際のプレイ中に考えられるほど余裕がない。今は耐えて、知識を獲得することに集中すべきなのだろう。

とにかく今年は「忙しい」と周りからプレッシャーを掛けられていて、そろそろ自分でも忙しいことにしようと思い始めた。

ブリッジも、忘れず半歩ずつでも、前に進む。