遅れたけど練習する
もう一週間も前になるが、先週の日曜日は娘がインフルエンザになってしまい、ブリッジの練習は1週間先延ばしが決まった。昨日の日曜日も、今度はおとうさんが疲れて早く寝てしまい、ブリッジの練習はならず。今日かならずやろう、と娘と約束したが、今度はおとうさんの時間が合わず、問題だけ作ったので明日必ず練習しようということになった。
オープニングリードを見よう
とっても簡単なプレイの問題を準備したかった。なので私自身で作ったハンド。オープニングリードはQJ952がニアシーケンスなので3枚続きと考えて、トップから出す。"Don't lead the 4th best if you can lead top of a sequence." (マーティーバーゲン twitterより)。
まずは、上から取れるトリックを数える。上からというのはA、AKのように、相手に負けないですぐに取れるトリックの数。これでコントラクトを達成する数が揃っているなら、さっさと取ってしまうこと。足りないときには何かを工夫しなくてはならない。
今回は、♠QリードからJがどこにあるかを推測して、フィネスするというもの。できるかな?たぶん出来ないと思う。
いろんなことの意識
たとえば、おとうさんがホールドアップを意識し始めたのはいつか。「ルールオブ7」とか、なんかの本に書いてあったという話題を、インターネットのブリッジ仲間の間で話をした時以来の気がする。その後は「6−2ってあるの?」というようなミス以外はホールドアップを欠かさず行なっている気がする。良い傾向。