2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
娘は今年から4年生で、羽生さんに言わせると論理が追いつかなくとも、直感で勝負を感じる訓練をすべき時期なんだそうな。それでなくとも、娘は日々進化しているから、おとうさんはしっかりと自分を持って、忙しさとかにかまけていないで、ブリッジや勝負の…
写真を撮ったのに、なんというゲームだったか思い出せない。ジャンク屋さんにうずたかく積まれていたことがあって、ドイツゲームだったと思うし、有名な人が初期にデザインしたゲーム、というのも覚えている。金庫に入っている延べ棒?の色に合わせて、ギャ…
最近出来上がった、娘のスキーの絵。おとうさんは親ばかだから、もうこの絵大好き!全体の構図もいいし、奥の方の木も、ほんとうに綺麗。笑っている娘もいいな。雪のコースには、先生に教えられて、ろうが塗ってあるとのこと。光をかざすとコースが光るよ。…
なぜか「勇気を出してやり始めないといけないな」なんて考えて、今日は勇気を少し振り絞った。娘へのブリッジ講習を、始めたのだ。先週の土曜日に久々の生ブリッジで遊んできた。その直前に付け刃ではあったが、ノートランプのプレイや、メジャースートのレ…
娘が最初にハンドを見て、HCPを計算して、長さ点やダミーポイントを計算して、合計いくつになったかによって、以下の3つのどこに当てはまるか、判断をすることになる。 1)マラソンビッド:13点以上あって、お互いにゲームまでパスしない。 2)インビテ…
今週の土曜日は、地元のブリッジクラブで定例会があるので、娘と一緒に出ようということになった。1月来、おとうさんとペアを組んでいないし、ほとんどビッドも忘れているはず。そのため、少し事前練習をすることにして、今日30分だけ時間が取れたのでさ…
私自身がトランプに興味を持ったのがいつ頃だったのか定かでない。それでも、小学生高学年の時には学校で大貧民やセブンブリッジを一生懸命遊んでいた記憶がうっすらある。叔父さんが古いトランプ遊びの本を貸してくれて、ページワンや七並べなど、オーソド…
今年と来年は、仕事が忙しくてブリッジどころではなくなってきた雰囲気がある。自分の周りに充満してきているが、自分もその勢いに流されそうになっている。それでも、そういう時にこそ自力を付けて、来たる時に備えておく気にもなっている。そもそも、仕事…
コメントでブリッジマスターのことを頂いたので、起こしてみようと思う。ブリッジマスター2000という、2000年に発売された(のかな?)、コントラクトブリッジのプレイ練習用ソフトウェアがある。 http://bbi.bridgebase.com/bbiindex.html http://www.jcbl.…
ここのところ、また仕事が忙しくなって、ブリッジどころか娘とのゲームすらままならない状態になっている。それでも、Jacqueline Kelly著「ダーウィンと出会った夏(The Evolution of Calpurnia Tate)」は、もう2ヶ月以上になるが、夜に時間があるとおとう…