1枚の紙芝居

娘が、夜、寝る前に絵を描いていた。1枚の紙芝居だった。表に絵の物語、裏にはストーリーが書かれていて、お客さんには絵を見せて、ストーリーを読んであげるサービスだ。

お友達と2人で遊んでいる時の物語のようである。

『ある日、○○ちゃん(自分)と□□ちゃん(お友達)が、くさむらをさんぽしていると、そらから、お花がおちてきました。○○ちゃんと、□□ちゃんは、びっくりして、2りどうじに「なんだろうっ」てっいってしまって、そのお花がすっかりじめんについたとき、2りは、お花を、ひろってみました。でもなにもおこりませんでした。そらからおちてきたお花は、ぐうぜんだったのでしょうか。? でも、それは、だれもわからなくて、お花を、もとのおちたところにもどしてなん日もなん日もみはっていました。でもなにもおこりませんでした。

そらからおちてきたお花でした。

    おしまい』