何度もスタート

もう6月の末なので、福岡のビギナーズ杯までは2ヶ月となった。途中おとうさんの出張などがあるので、ひにちを数えてみるとちょうど8週間らしい。毎日、ブリッジに触れる日々を送ろう。

今週はインターネットでブリッジの練習を2度ほどやったくらいで、練習ってほどでもなかった。そこで、今日からまた(またというのがおかしくて、何度も「また」ブリッジの練習を、はじめているのであったw)、ブリッジの練習を始めるつもり。

6月の初旬にあった、地元のブリッジ祭りでは、直前にビッドの練習をしたので、実際のテーブル上ではほぼ練習した通りのことができていたと思う。しかし、その後のフォローがうまく繋がっていないので、今日も1NTオープンの後のレスポンダのビッドを話したところ、ほとんど覚えていない。

毎回1NTから始めるのは、私のほうが滅入るので、今日はもういきなり、メジャースートのフィットから始めて「ツーオーバーワン・ゲーム・フォーシング」というシステムをやることにした。

となりでフォーシング1NTというビッドの取り決めの話を聞いていたおかあさんが「そんなことより、1NTのステイマンの徹底をしたほうがいいんじゃないの?」と口を挟んでくる。

たしかに、外から聞いていると難しい話だと思うが、これまでの流れの中で説明しているので、娘にとってはそれほど難しくはないと思っている。

娘はこれまでだと、面倒でも教えるときっちりと覚える。へぇ、さすがだなと思う。小さな子は頭が柔軟だ。だから、時間さえとって教えれば、ちょっと複雑なことだって覚えるのだ。なまじ普通の人と同じスタンダードシステムを教えたとしても、結局難しいジャッジや複雑なやりとり、曖昧なビッドが、「すぐに」出てきて混乱し始めるのは目に見えている。

その点、ツーオーバーワンは、覚えれば良いシステムだし、要は考える必要がなく覚えればいいので楽だ。覚えるのは大変、でも、慣れていないのに考えるのはもっと大変だ。だから今なら資料もたくさんある、ツーオーバーワンをいきなり始めたほうが、娘も楽なのだ、とおとうさんは信じて先に進むことにした。

ー1NT(!)、この1NTレスポンスは、「フォーシング1NT」でパス無し。1のオープナーはパスができないのでとにかく次に多い枚数のスートを言わないといけない。

そしてビッドがレスポンダに返ってきた時に、レスポンダは自分のハンドの正確な意味をはじめてビッドに乗せて伝えるという感じ。

ー1NT;2ー2。この2はサインオフで、とっても弱いスペード3枚。2が3とジャンプすると、インビテーショナルレンジ。

「なら、おとうさん、2とか3とかじゃなくて2とか言ってもいいの?」それは良い質問だ。

ということで、1ー1NT;2ー2のときのの状況は、という説明をする。

きっちり説明することで、覚えているかどうかは別にして、きちんとしたビッドの会話と広がりが出てくるのは不思議だ。

明日から毎日ブリッジの練習をしよう。慣れてくれば頭にも入ってくる量は多くなるはず。