謹賀新年
お正月が明けたようで、また普段の生活に戻ってきた。お正月は、3人でTiny Bridgeをしたし、今年は娘にブリッジデビューをさせないといけないと思っているが、どうなることやら。
どうぶつしょうぎをした。もうちょっとだなぁ。次の手を考える、という方法に気がつくと、面白い将棋になるんだが。
チェスや本物の将棋は、おとうさんが手を抜きながら遊ぶので、娘の詰みで終わる。だからどうぶつしょうぎがちょうどいい。今年もう少し続けてみよう。
バドミントンも始めた。まだ、手から羽を相手に飛ばすことができない。オーバーハンドで打ち返すことができるので、これもおとうさんの体力づくりのために使おうかと思う。
それと、カールじいさんの空飛ぶ家を見てきた。娘は笑っていたが、ストーリーは大人用の気がして、どこまでストーリを追えたのか。面白かった、わけだが、技術的なことも文化的なことも、いろいろと考えさせられる映画だった。カリオストロの城から続く(と思われる)、ジブリの作品に敬意を捧げた作品か?といっても、ジブリに詳しいわけじゃないので、ちょっとした感想だけ。
年が改まるのは、良いことだ。今年はだらだらした正月休みがなかったので、立ち上がりも速くて助かる。トランプ、ことしもいっぱい遊ぼうと思う。