リズム

昨日は、お絵かき教室再開の日であった。最後のお休みの日だったので行くかどうか聞いてみたところ、行くという。

娘の課題は、色紙とのこと。朝顔の絵を書きなさいとのことだった。へぇ。面白い教室だなぁ。夏休み中のお絵かきとおとうさんの毎日デッサンは、初日以降続かなかったけれど、これからまた、週に一度の楽しみが始まるということだ。

今日の夜は、久しぶりにクリベッジをして遊んだ。娘に、おとうさんの手役を見つけてもらって、最後は2点差でおとうさんが勝ったのだが、その時のフィフティーン・ツー・フォーも、娘が見つけてくれたものだったので、4点返して娘の勝ち。久しぶりに遊んでも忘れなくなった。

おとうさんは、このお盆休みが終わり、少し調子が上向いてきている気がする。今日降りてきたのは、「リズム」ということ。ブリッジにはリズムが必要だと思う。それに波紋。そういうテンポや波があって、それに意図せずとも逆らっていると、さっぱりノリノリになれないのだろう。自分でリズムを探して、そこに乗れるように練習をしなければならない。よくわかんない話だが、そういうリズムに関する考えが浮かんだ。

先のマイクローレンスの本も、今あらためて(というかきちんと最初から)読んでみると、今だからわかること、とか、今だから「腑に落ちる」ことがあることに気がつき、それはそれでかなりの驚きである。やっぱりこれもリズムと思う。波というかリズムというか。英会話も、リズム。乗るのが大変だけど、やっぱりリズム。リズムは苦手だけれど、なんか、できそうな気がしてきた!