我が家のスタンダードゲーム

もう月曜の早朝(というか夜中)で明日から怒涛の1週間が始まるというのに、今日はこんなところでうろうろしたい気分なのであった。というのも、中学生の時に何を考えていたかなぁ、と思い出した時、カジノに憧れていて、その後コントラクト・ブリッジに憧れた、という時期だったことに気がついた。他に何にも覚えていることはないけれど、バイシクルカードとポーカーチップ、そして任天堂のプラスチックトランプに同梱されていたコントラクト・ブリッジの点数表。うーむ、あの点数表に疑問を持ったのは小学生の時だったか?

いずれにしても、トランプは好きだったのだな。

だから、三つ子の魂とは言わないが、トランプは物心ついてからの私のアイデンティティの中心にあって、その中でもコントラクト・ブリッジが常に核だった。そのままプロ道にでも進めるならそれはそれで幸せだったかもしれないが、なにせ、そろばんの暗算であきらめ感を小学生の時に味わっているものだから、そのあきらめ感は、くせになっているのかもしれない。プロの道に進むことができないでいる、何事にも。

だからそんな中でも、私はコントラクト・ブリッジと離れることはできないだろうと思っている。下手さ加減に呆れながらも、別れることができないのだ。多分。

少し、ブリッジから離れようとしている。それでも、少し(またもや)遠回りしただけで、また戻ってくるのだ。

家でのスタンダード・ゲーム

これまでいくつかのスタンダードゲームがあったが、静かで最も安定しているゲームがある。それはおとうさんとではなく、娘とおかあさんでプレイするゲーム、「コンタクト・ゲーム」。ただただ、地図のタイルをつなげていくゲームで、何かあると必ず娘とおかあさんが、時間つぶしにこのコンタクトゲームで遊んでいる。

このゲーム、6畳間を1つ使ってしまうくらいなので、そういう自由度のある部屋でないとなかなか遊べないと思う。そして、3人よりも2人のほうが面白いと思う。ゲームとしてというよりは、ものを創造する楽しみとして。常にこのゲムが終わった時の2人は、満足感にひたる。本当に楽しいのだろう。

ラベンスバーガーのゲーム、絵が好きだし、タイルの質感がとてもいいという。そして、カルカソンヌのタイルも同じ感じがあるという。

あれれ、コンタクトゲームの記事が、ブログ内にないよ。そのうち写真を載せよう。

コンタクトゲームが、もっともスタンダードであるおかあさんと娘が、このカルカソンヌが嫌いなわけがない。娘は一人でもカルカソンヌを出して遊んでいるし、どんなに疲れていても、娘のお誘いには乗るおかあさんである。不思議だな。勝ち負けじゃないのだな。楽しいんだな、タイルで地図をつなげていくのが。

ちなみに、このコンタクトゲームは、娘が保育園の時に、保育園のバザーで50円で売っていたのをおかあさんが買ってきたもの。その当時、しまじろうだったか、小さい子の学習教材の懸賞か何かで、このラベンスバーガーのコンタクトゲームが商品の1つに上がっていたような気がする。だから、中古品やバザーなどで出まわることも多かったのではないだろうか?うちの家では、50円で買えたのはとてもラッキーだった。

おとうさんとのスタンダードゲームは、コイン投げとこいこい(花札)である。

さて、いつになっても、じぶんのわくわくを、放っておいてはいけないな。