今日はトランプと点数表を持って、どこかに出かけようかと思う。
とりあえず、ミッチ用スコアシートを印刷した。
ふと、思い出して本棚を見てみるとあったあった。「ビッグ・ゲーム」という2冊組のハードカバーだ。随分前に買って読んだ本である。
レナードワイズという人の本で、内容をはっきり思い出せないが、確かポーカーの世界選手権のドキュメントのような話だった気がする。私の心をがっちり捕まえて離さなかった。その後ポーカーにはまったということはなかった、ブリッジの世界選手権等に出ているプロは、このような生活なんだろうなぁと、今だと想像できる。もう一度読んでみることにする。